060
真選組
裏・局中法度
真選組局長 近藤勲 これを犯した者 切腹
とか見えた気がしたんですけど。え、幻覚?
059
新八と万斎と勲
「拙者コレを着るのはちょっと…勇気が要るでござるな」
「はっはっは、早く着たまえ河上君。きっと似合うぞォ!」
勲も万斎も寺門通親衛隊に入れば良いと思う。プライベートでテロリストに知り合いの増えてく勲。
ちょっとソレ、ヤバいんじゃないのォ!?
って事にちっとも気付かない勲って萌えませんか? いやたぶんズラと仲良しにはなってないと思いますが。
058
似蔵
岡田似蔵バトン!
Q.貴方にとって似蔵とは?
銀魂でいちばん可愛い子。
なんかもう最近では寝ても覚めてもこの子の事考えてる気がします。
Q.似蔵が好きですか?嫌いですか?
大好きです。いちばんすき。
銀魂にハマったのって彼に一目惚れしたのがきっかけでした。
Q.↑の理由を教えて下さい
おっさん好きだし悪い人好きだしタッパ高い子好きだし…理由は後から幾らでも付けられますけどまぁ一目惚れです。
「辻斬りが出るから危ないよ」の瞬間に胸キュンして、「このなめらかな髪…まるで女のような…」ってヅラから毟った髪の毛舐めた辺りで堕ちました。
詳しくはこちらで頭悪く語ってます→似蔵好きに100の質問に
Q.似蔵は受けですか?攻めですか?
受です。受以外の何者でもないと思います。
受攻ランキングとか付けたらブッちぎりで受部門の1位です。
総受希望ですが、贅沢言い過ぎてもどうかと思うので↓の人等ぐらいで満足しときます。
Q.↑のお相手を教えて下さい(複数回答3人まで可)
高杉、紅桜、万斎。
え〜、3人までなの?
他に銀さんとか新八とか村田さんとか武市先輩とかまた子とか名も無き鬼兵隊の人達とか…いっぱい居ると思うんですけど!
Q.似蔵をなんと呼んでいますか?
似蔵、似。
紅桜編の初めの頃ハマったので、急転直下の展開に付いてくだけで精一杯で徒名付ける余裕ありませんでした。
Q.ぶっちゃけ河上と似蔵ならドッチ派ですか?
万斎が似蔵を押し倒した場合に限り万斎を応援します。
それ以外では何時でも似蔵の味方ですよ私は!
Q.似蔵へ一言
早く身体治して再登場してください。
そ〜して最後まで高杉に付き合って見届けてあげてください。
いや、どっちが先に逝くのか判りませんが。
Q.貴方がバトンを渡す紅桜って単語にトキメキそうな5人
え〜とすいません知り合い少ないのでウチにメッセージくださった方で、バトン廻してくださったサエキ姐さん以外に名前の判ってるお二人に。
江国ひろ姐様
旭志姐様
ここ見てらしたら…ええ、よろしかったらどうかお答えくださいな♪
つか、ここ見て答えたい! と思われた方全てに廻したいんですが。
どぞこのバトンに心ときめいた方、お答えくださいませ♪
終
サエキ姐さんから廻していただきました!
夢にまで見た似蔵バトンですよ〜! 他にやることいっぱいありましたけど全部放ったらかして答えました♪(殴
姐さん、ありがとうございました!
057
???と似蔵
ひろ姐さんちで格下に辱められそ〜になる似蔵(未遂)を見て。やっぱ陵辱ネタは萌える。
殺風景なイラですが姐さんがいたく気に入ってくださいましたので萌えのお礼に捧げさせていただきました♪
056
似蔵
どさりどさり
刀を鞘に納める音を追う様にして、重い物が2つ地面に転がる音が重なった。
騒音の元凶がもの言わぬ肉と化した事で、その場に束の間の静寂が訪れる。
似蔵はゆるゆると両の瞼を持ち上げた。
目を開けたところで、瞳の表面を乾いた空気が舐めるだけで何が見える訳でもない。
人を斬った時の、それは似蔵の癖だった。
程なくして、足下からふわりと気配が立ち上る。
実際に目に見えている訳では無いが、光と形容するのが最も近いだろうそれは、仄暗く明滅しながらゆらゆらと浮かび上がり、伸ばした指先を掠める様にして何処かへと飛び去った。
こんな、取るに足らない命でさえ、散る間際はこんなにもキレイなのだ。
あの人の最期は、どんなにか美しい事だろう。
その日が来ない事を祈りながら、その瞬間を何度も夢に見る。
「まだ、斬り足りないねェ」
頭に血の上っていそうな者の気配が、近場にまだ幾つもうろついている。
血に飽き、肉に倦むには充分過ぎる数だろう。
緩く瞼を閉じ、薄く笑うと似蔵は踵を返して歩き出した。
終
人は死ぬ。例外は無い。
避けられぬ事ならば、いっそ自分の手で幕を引いてしまえと、思ったりしないのかな似蔵たんは!
とゆ〜話?(だから聞くな!)
055
晋助と似蔵
私、貴方になら何をされてもいい。
田舎の女子高生も真っ青のピュアな覚悟を決める一方で似蔵は、普段大して使ったこともない頭脳をフル回転させて、この予想だにしなかった局面にどう対応すれば良いのか懸命に考えた。
することも無かったので自室で刀の手入れをしていたらいきなり部屋の中に踏み込まれて押し倒された。
特に抵抗する理由も見当たらないのでされるに任せていたら唇を合わせて舌を絡められた。今は捲ったシャツの下に指を這わされている。
どうやら自分は彼の人の性的興味の対象にされているらしい。
理由は判らない。彼の行動は何時だって唐突で、しかも大抵何の説明も無いので解る事の方が稀だ。
ああ、それなら先日祭りの帰り道、雑木林に連れ込まれてされたアレも、そういう意図のものだったのかと、今更ながらにどうでもよい事に得心する。
何分、散々歩き回った後、寒風吹き荒ぶ野外での事だったので単に腹が減って寒いのかと思ってしまった。
成る程あの後暫く彼の機嫌が悪かった訳だ。
悪いことをしてしまった。
いやそれよりも急を要するのは目下の事態に対しどう振る舞えば良いのかだ。
この国では衆道は特に珍しい趣味という訳では無いが、残念ながら自分には縁の無い世界だった。
これまでの展開から考えると、どうやら自分が女役なのかとも思うのだが、いやいや女の中にも自分から跨がって来る輩というのも居る事だしと思うと、ここで判断を下すのは早計に過ぎるかも知れない。
などと、頭の中は至極冷静だったが躯の方はそうもいかなかった。
何しろ両の目が光を拾う事さえできない身であっても不自由しない程に全身の神経は研ぎ澄まされているのだ。
触れられる度堪えきれずにびくりと躯は震えてしまい、上がりそうになる声を噛み殺すだけで精一杯だった。
続
ギャグですから。
054
晋助と似蔵
053
銀時と泰三
合併号で万屋に呼んでもらえないおっさん…おっさん寂しくて死んじゃったらど〜すんの! 優しくしてあげてよ銀さん…
052
似蔵
051
剛と全蔵
遠足は、無事お家に帰り着くまでが遠足です。最後まで気を緩めず、周囲に気を配って帰りましょう。
一体どんな魔術を使ったのか。
累々と死体の山を築いておいて返り血一つ浴びないとは。
「よォ、そっちは片付いたのか」
声をかけるより先に問われて、小さく舌打ちすると剛は彼の死角から足を踏み出した。
「気配は絶ったつもりだったんだがな…まだ足りんか」
「いや、悪くなかった」
今は、血にあてられて興奮してるからな。呟きながら足下に転がる屍の喉に突き立つくないを無造作に引き抜く。
拍子に散った血が、初めて彼の装束を汚した。
続
全蔵と剛は忍者学校の生徒で同級、攘夷戦争終わってない頃。みたいな(みたいな、ってゆ〜な!)