SF人情なんちゃって時代劇コメディー

似蔵、時々全蔵とか勲

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万斉と晋助と似蔵

 

 

新八とかさっちゃんみたく、想い人に対してものっそ幻想抱いてそう…つか抱いてるよね似は。

あ、この後は高杉が「自分で体験してみるか、あ?」つって卵プレイに突入です。

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晋助と似蔵

 

高杉は口元の片側にちょっと小じわ寄せて笑ってる貌が一等好きですヨ。

自分で描くとなんかオッさんくさくなっちゃって哀しいですが。

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晋助と似蔵

 

ちょっと泣かせてみる。

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銀時と晋助と似蔵

 

「なーオイ、コレくれ。大事にするからさー。あっ、何なら代わりにウチの犬やるから」

「ふざけんな。テメーんとこの駄犬なんざ誰が要るか。つーかドサクサに紛れて何処触ってやがる、さっさと手ぇ離しやがれ」

「(何事!!??)」

い〜んですか銀さん、似が生産するものなんて痛みと死体の山ぐらいですよ?

「い〜のい〜の。夜のお供に使うから」

「いいワケあるかぁーー!!!」

なんかどんどん高杉が似の事好きな感じになっちゃってどうしようとか思いましたが(ソレはソレで萌えですが♪

多分高杉は自分の(お気に入りの)持ち物にちょっかい出されて怒ってるんだよ。うん、きっとそう。

少なくとも自分ではそう思ってるに違いないと(結局どっち!?

へへ、まぁそんな微妙な感じが好きなのです。


↑の続き、聞かれたので妄想してみましたが…あのまま延々と引っ張り合ってそうですよ似が悲鳴を上げてもお構い無しで。

2人とも大人げないったら。

あの体勢だと高杉がちょっと不利っぽくて、銀さんに負けじと引く手に力を込めたら似のズボンが脱げそうで大変です(笑

天下の往来で3Pだなんてそんな萌え…似が可哀想過ぎます。せめて場所を変えて仕切り直し…ゴホンゴホン。

銀さん大事にするとか言ってますけど普段は押入れに仕舞っといて長谷川さんが構ってくれない時に使うつもりですよきっと(銀さんを一体何だと思って…!

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銀時と晋助と似蔵

 

この後高杉に「それに…けっこうカワイイだろ?」とか「よ〜しいくぞ似蔵。今日は戦争寺の縁日に行くか!」とか言って欲しかったんですがそこまで描く前に気力が尽きました(倒

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エリザベス(in桂)と銀時と新八と…似蔵?

 

同じく元ネタは主人公が三角おむすびみたいなまんが第24章。

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万斉と晋助と似蔵

 

「ヤツはあの人の敵だぞ! 有り得ん!」

バッ

「あッ!? オイここ上空1,000mでござるよ!?」

 

「晋助…あきらめたらそこで試合終了でござるよ」

「は? 何か俺、励まされてる?」

元ネタは主人公が三角おむすびみたいなまんが第24章。台詞いじり過ぎて見る影も無いっつ〜か(汗

紅桜編直前ぐらいのイメージで。

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退と全蔵

 

超エリートと並で口も利いた事無かったのがふとしたきっかけで仲良くなってでも卒業後はすっかり縁が切れてたのが敵味方で運命の再会が良いな〜♪

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万斉と似蔵

 

プロデューサーつったらコレしかねーべ!